オドさんの前向きなブログ

普段の生活で気付いたこと、趣味のランニング、競馬、ミニカーなどに関して書いて行きます。

ミニカー(その11)フェラーリディノ 246GT

トミカプレミア新車発売日だったので出張帰りに東京八重洲地下街トミカショップで購入。開店の10時少し前に到着しましたがエンツオフェラーリも発売なので凄い行列でした。お目当はディノの赤(通常バージョン)と黄色(限定バージョン)。2時間近く並びましたが無事購入出来ました。エンツオの初回限定は早々と売り切れでした。ディノのほうの入荷数を勝手に試算してみました。レジが3箇所で30秒/人掛かり1人限定バージョンを1つ買うとして 1分当たり6個販売で120分 = 720個となります。1000個くらい在庫あるんですかね。(かなり雑な試算ですけど)

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で、前に買っていたロータスヨーロッパ,ポルシェカレラRS と並べてパチリ!サーキットの狼:公道グランプリのゴールシーンが蘇ります。漫画ではロータスは逆さまになってのゴールですけど。その後 ディノは谷田部エンジニアリングでディノレーシングスペシャルに改造されるの展開でしたよね。エンジニアリングという言葉を初めて聞いたのは「サーキットの狼」が最初だったと今気づきました。その少年がエンジニアになってる訳でなんか繋がりを感じました。しかも 谷田部のおっさんとこのディノに乗ってた沖田は同郷で秋田県とウキペディアにありました。ますます繋がりを感じるディノ246GT でした。